大合奏!バンドブラザーズ (ソフト単品版)

定価: ¥ 4,800
販売価格: ¥ 4,800
人気ランキング: 643位
おすすめ度:

発売日: 2004-12-02
発売元: 任天堂
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
このソフトは純粋な意味ではゲームではない。ある意味、Nitendo DSを楽器として使えるソフトだ。しかし、任天堂流の味付けされていて、本物の楽器が演奏できなくても、譜面を読むことができなくても楽しめる音ゲー的要素も入っている。
実際の演奏にはいくつかモードがある。最初にプレイする人が多いのは、内蔵された曲を演奏するモードだろう。「ファミコンミニメドレー」や「ポケットモンスターメドレー」など、一度は耳にしたことがある曲を演奏するのだが、画面に合わせてタイミングよくボタンを押す。いわゆる音ゲー的なイメージだ。もちろん、練習できるモードも用意されている。
そのほか、音楽のたしなみがある人向けに、五線譜を打ち込めるモードがある。これを使用すれば、イメージどおりの曲もできる。さらに、Nitendo DSに搭載されているマイクに鼻歌を歌うだけで作曲ができてしまうモードまで用意されている。音楽の楽しみ方を、いろいろな方法で提案してくれるソフトだ。(平井 信)
0からのバンド演奏
おたまじゃくしが読めないから、音程リズム感がないからこそ楽しめる。
はじめは十字キーかボタンかの二種類のみの操作から始まり、一つ一つのボタンに音程が割り当てられ、RとLボタンを活用して難しくなっていく。
はじめは越えられなかった壁を徐々に越していく喜びはなかなかのもの。
誰がやっても楽しめる、究極の作品だと思う。
作曲機能がうれしい
最初から入っている曲は、ジャンルが広く浅くとられているので、
よくプレイする曲、全くプレイしない曲でわかれてしまいます。
個人的には、任天堂ゲーム系の曲は、音源がしっくりくる、
よく作りこまれている、という点で好きです。
鼻歌作曲は、アパート住まいの人には正直蛇足だと思います。
相当大きな鼻歌でないと正確に出力してくれませんでした。
譜面をコツコツ打って作曲するモードの方が好きです。
あと、曲プレイ中でのタッチは、ペンでは無理なので注意。
■ハナウタ機能の発想は◎!!
■ゲームの特徴・良かった点
プレイヤーは、DSの全ての操作キーを使って簡単に演奏できる「ハンディ楽器」をつかって、
物語の舞台「ワルワルタウン」唯一の楽器店「GB(グレート・バーバラ)ミュージック」で、
店長の「バーバラ・バット」にさまざまな楽譜を貰ってNo.1バンドマンを目指していく。
馴染み深い曲が収録されており、全40曲というかなりのスケール。
ひとつの曲に、最大8つのパートに分かれていて、同じ曲でもパートによって難易度が異なる。
「採点」を選んで演奏すると、曲の終わりには100点満点で得点がでるという本格的なモノ。
何度も練習して自信がついたらレコーディングルームに入る。
ランダムで3曲演奏し、一定の得点を上回ると難易度の高い楽譜がもらえ、メニュー画面の名前の横の肩書きが変わる。
プロの楽譜を貰うと、とりあえずクリアになるがその後もレコーディングしてランクアップも出来るため、
長期的に楽しめるし、やりがいもあるのでこのソフト1本で充分満足できる。
楽しみはNo.1を目指すことだけではない。楽譜の作成もできるのだ。
本格的な制作が出来るため、ピアノをやっていた人なんかはやりやすいかと思う。
作った楽譜を保存すれば、自分で演奏することができ、もちろん採点できる。
楽譜を作りたくても、音符を打ち込むのが苦手な人には嬉しいハナウタ作成機能が嬉しい。
DSのマイクに向かって思いついたメロディーを歌うだけで楽譜が作れる。
DS特有の機能を使ったとても良い発想だといえる。
■悪かった点
DS特有の操作である「タッチ」機能があまり活かされていなかった。
演奏する際に使うキーはほとんど十字キー・A,B,Y,Xキー。
後でとって付けたようにタッチ機能を追加した感じがしてならなかった。
しかもプロ以降の楽譜になると、演奏中にタッチする機会は全くなくなる。
それならわざわざDSに出さなくても・・・と思ってしまった;